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Ana

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3.28 杭州 西湖

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     西湖の周りを散歩することに。



     



     この杭州は許さんの大学院があったところで、大変懐かしがっていらっしゃいます。



     



     



    許「先ほどのタクシーのお兄ちゃん、言いました。G20がこの町であったとき、政府は人が多すぎるというので、この町の人を半分くらい減らしました。工場は一週間とめて、近くの観光地を割引しました。また、町に出た人は身分証をチェックしました。」



     



     



     



     すごいなぁ。。。



     



     



     



     前許さんが来たのは5年前だそうで、地下鉄もなかったそうです。



     G20に合わせて街も整備されたようです。



     



     



     



    許「あっちに行きましょう。」



     



     



     



     大きな交差点は、歩行者は地下にもぐって渡ります。



     



     



    許「この地下もありませんでした。。。」



     



     



     



     地上にでます。



     



     



    許「あれ??こっちじゃないです。」



     



     



    遊「んん??合っていますよ。許さんが行きたいといったところに出ました。」



     



     



    許「ああ!いえ、僕はあちらに渡りたかったです。」



     



     



    遊「先に言っておいてくださいよ。笑」



     



     



    許「僕は地下は苦手です。」



     



     



     



     またもぐります。



     



     まっすぐ渡っていたのですが、元の位置からははす向かいのところに。



     進路も90度変わって横に進みます。



     



     



     山の上のお堂がきれいに照らされています。



     



     



     IMG_20170328_190543_1.jpg



     



     



    遊「うわーきれい。」



     



     



    許「あれはもともとないです。」



     



     



    遊「え??あれ新しいものですか??」



     



     



    許「前、僕がいたときはありませんでした。新しく作りました、もともとないです。」



     



     



    IMG_20170328_191041.jpg



     



     へー、あれを作るのは大変だろうなと思っていると、



     



     



    許「あれ??こっちは西ですか??」



     



     



    遊「僕は初めて来ましたし、太陽も出ていないので分かりません。」



     



     



    許「ああ!僕は西に行きたかった。これは南の道ですよ、入船さん。」



     



     



     最初に渡ったところで合っていたようです。



     



    許「ああ。間違えた。地下はだめです。あの建築、以前からあるものです。」



     



     



    許「僕たちは歩きすぎました。。。」



     



     2kmほど迂回します。



     



     



    IMG_20170328_192240.jpg



     



     本当にこちらのイルミネーションは派手です!!



     



     



    IMG_20170328_194140_1.jpg



     



     



    IMG_20170328_200045.jpg




     この西湖にまつわるお話を許さんがしてくれました。

    許「この湖に、美しい、恋の物語があります。

     ある日、一人の書生が白い蛇を助けました。

     白い蛇は感謝をして、女の姿になり恩返しに来ました。

     彼らは恋に落ちました。

     あそこに見える橋。あれは彼らが出会った場所です。
     
     また書生も試験にうかり、いい仕事につきました。出世しました。


     近くのお寺、金山寺のお坊さんが、それを見つけ、蛇につかれている!と、蛇を塔に閉じ込めました。」


    遊「塔。」


    許「はい。あそこに見える塔です。」


    遊「まあ、蛇ですからねぇ。」


    許「でも、その蛇は感謝の心、人間の心を持っています!」


    遊「でも蛇ですからねぇ。難しい局面ですねぇ。そのお坊さんの気持ちも分かります。良かれと思ってやったんでしょう。それからどうなりました??」


    許「彼は悲しみ、仕事もやめ、出家しました。そのお坊さんのお寺に入りました。」


    遊「そのお坊さんの?」


    許「ええ。後にこの話が皇帝の耳に入りました。皇帝は感動し、塔から蛇を助けました。

     彼らはまた会えました。

     出家もやめ、皇帝は彼を元の職に戻し、みな幸せになりました。」


    遊「へー。でも、そのお坊さんはちょっと立場がないですね。」


    許「ええ。彼は人々に非難されました。」


    遊「まあ、悪気はなかったんでしょうけどね。少しかわいそうな気もします。そのお坊さんはそれからどうなりました??」


    許「逃げました。」


    遊「とても街にはいられないでしょうね。」


    許「逃げました。そして蟹になりました。」





     めでたし。めでたし。