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Ana

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5.5 2 ラサ ガンデン寺

0

     

    DSCN2920.JPG

     

     お昼は牛肉面。

     

     

     

     80日を無事迎えることができました。

     

     迎えられないかもしれないというのも当然考えていました。

     

     出発前の高座はさいごになるかもしれないという気持ちであがりました。

     

     

     

     旅に出ることを許してくださった方々、いろんな形でご支援をいただいた皆様、旅先で出会えたたくさんの人達、そして旅を見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

     

     

     

     高座から離れるマイナスはありましたがこの後の伸びしろは大きく広がったんじゃないかと思います。

     

     

     

     

     

     また、落語、ありがとうございます。

     

     

     落語のおかげでこんなに多くの人が支えてくださいましたし、実際のところビザも取れて長旅ができました。

     

     

     細かく話すとややこしいのですが、タイミング、綱渡りみたいな計画、私が落語家でないとこの80日の企画は倒れていました。

     

     

     

     落語が人と人をつないでゴールまで運んでくれたんです。

     

     

     

     行く必然があったのかなという妙な気持ちさえ起こります。

     

     

     

     これはちょっと調子に乗りすぎですね。

     

     でも不思議です。

     

     

     

     またこんなに発見があったのも落語のおかげです。

     

     

     落語、ありがとうございます。

     

     

     

     

     

     そして許さん。お疲れ様でした。

     

     

     私と旅をするのは大変だったと思います。

     

     私も自分と旅はしたくないです。

     

     

     2、3泊ぐらいならいいですけど。

     

     

     おかげさまですごい経験をすることができました。楽しかったです。

     

     

     

     

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     高速道路を走ります。

     

     チベットは高速道路は無料なんだそうです。

     

     安全出口。。。??

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     ふもとでパスポート等のチェックがありました。

     

     山をうねうね登ります。

     

     

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     ガイドさんにこちらへと案内されます。

     入口には靴がたくさん脱いであります。

     垂れをめくって中に入ります。


     薄暗い中に100人くらいの赤い袈裟を着たお坊さんが。


     相撲の桟敷みたいなのに座って、その列が向かい合ったのが6列くらい。



     真ん中の一段高いところのお坊さんはマイクを使って何か唱えています。

     空中を手でこねながら。


     入っていいのかなと思いますが、ガイドさんのあとに続いて壁に沿って周るようにあるきます。


     時計回り。


     上座のところは階段で上がります。

     そこに仏様とか写真が飾ってあります。

     

     説明もいただいたのですが忘れてしまいました。


     ここで写真撮るのはは20元だそうです。



     

     

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     こちらはこの寺、チベット仏教ゲルク派の創始者、ツォンカパの入っている塔です。

     

     

     一番上が仏塔、丸いところにミイラ、下に経典などを入れるそうです。

     

     

     文化大革命ですっかり破壊されて修復したものです。

     

     

     明かされたときは髪が1メートル、爪が50センチも伸びていたそうです。

     

     今はわずかな骨がはいっているとのことでした。

       

     

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    DSCN2962.JPG

     

     これを一度まわすと、中の経典を読んだことになるんです。

     

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     バター。仏壇の灯し油に使っていました。

     

     

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     おしっこみたいな色の水。

     

     

     

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     もう一段高いところから。

     

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     これは太陽光でお湯を沸かす装置!!

     

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     毛牛(ヤク)で編んでいます。

     

     日よけです。

     

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     高地のせいか、野良犬はぐったりしています。

     

     こちらに限らず街中でも。

     

     

     中国の野良犬は教育が行き届いています。

     

     人を追いかけたり無闇に吠えたりしないから安心です。 

     

     

     

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     紅いところがツォンカパの塔。その向こうの白いところが僧侶たちが勉強していたところです。

     

     

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     いやー、いい景色だわ。

     

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    許「ちょっとあの交差点まで歩きたいです。」

     

     

     一本道なので交差点はありませんが、車でまた少し移動。

     

     

    DSCN3019.JPG

     

     

    許「ちょっと雪の部分がみたい。

     

     

     

      あの真ん中の頂上までいきます。」

     

     

     

     

    遊「え??」

     

     

     

     

    許「入船さん、来ても良いし、車で待っていてもいいです。」

     

     

     

     

     ドライバーさんとかと車でおそらく1時間以上待つのはつらいなぁ。

     

     

     

     

    遊「いや、行きますけど、許さんが思っているより遠いと思いますよ。

     

      1時間じゃ着かないと思います。」

     

     

     

     

    許「ここは日が沈むのが遅いです。

     

     

      僕たちは8時くらいまで余裕があります。」

     

     

     

     

     4時です。私は日没までがんばる余裕はないです。

     

     

     でも着いていくことに。

     

     

     

     

    許「入船さん!! 走らないで!!

     

      高山病の危険があります!!

     

      ここは高地です。激しい運動はいけません!!」

     

     

     

     んー。。。

     

     

     じゃあ日没まで歩き回るのよそうよ。

     

     

     

    DSCN3024.JPG

     

     

    許「もうこれ以上いきません。」

     

     

     

     20分ほどであきらめてくれました。

     

     

     

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     珍しい花。

     

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     これが毛牛。

     

     たまにトットコ不器用に走るのがかわいいです。

     

     

     ずっと草食っています。

     

     

     おしっこしながら食べているのはえらいなとました。

     

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     許さんはゴミも牛の糞もひとつひとつ丁寧に写真に収めていきます。

     

     

     

     

     私も少し撮ってみましたがだんだん気持ち悪くなって止めました。

     

     

     

     見返すこともないでしょう。

     

     

     街中は帰宅ラッシュで渋滞。

     

     1センチほどのヒョウが降ってきました。

     

     やがて雨に変わります。

     

     

     

    許「入船さん、今日は風呂に入らないでください。」

     

     

     

    遊「え??なんで??」

     

     

     

    許「風呂に入ると高山病の危険増しますから。」

     

     

     

     本当かなぁ。。。

     

     

     

    ガイド「本当ですよ。やめた方がいいです。」

     

     

     

     

     どんだけ疑った顔していたんでしょう私。。。

     

     

     

     

     

     

     通り雨でした。

     

     ガイドさんがご馳走してくれました。

     

     

     ミルクティーみたいなのはお茶なんですが、バターを溶かしたようなしょっぱい味です。

     

     高山病に効くんですって。

     

     

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     ハダカムギ。これで作った法具もお寺にありました。

     

     一袋20元。 

     

     新品をあけて試食させてくれます。

     

     

     あけたのは10元でいいですよって笑

     

     

     素朴で美味しいです。

     

     

     お腹すいたのでもう一食。

     

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     今日のラサ到着で一応80日の鉄道の旅はゴールです。

     

     

     が、帰りの飛行機のチケットを10日に取っているので日があります。

     

     

     私がいると1日3000元くらいかかるそうで、私は7日の朝に成都へ行きます。

     

     

     成都に二日滞在して帰国します。

     

     

     許さんはもう2,3日チベットにいるそうです。

     

     

     

     今まではただ着いて行くだけでしたが、今度は一人きりで不安です。。。

     

     

     

     

    許「入船さん、今回の旅いかがでしたか??」

     

     

     

    遊「いや、すごい驚きの連続。発見がたくさんありましたよ。」

     

     

     

     許さんは完全に終了ムードなんですよね。

     

     私は正直、あまりゴールした気がしないんです。

     

     

    遊「すいません、成都の宿はとっていただけましたか??」

     

     

     

    許「え??ああ。まだです。」

     

     

     

    遊「おお。。。2泊ですよね??」

     

     

     

    許「いいえ。1泊です。」

     

     

     

    遊「え??だって、飛行機は9日夜発ですよ。

     

     

      7日にラサを出て、7日夜。8日夜。ほら、2泊ですよ。」

     

     

     

    許「え!?え!?ああ、ああ。

     

      帰りの飛行機は日程に余裕がありますから。」

     

     

     

    遊「よろしくお願いしますよ。」

     

     

     

    許「いいニュースがあります!!」

     

     

     

    遊「え?なんですか??」

     

     

     

    許「この間、成都であった後輩のジュさん、

     

     

     

      彼女と仲直りしました!!

     

      

      入船さんのアドバイスが効きました!!

     

     

      良かったです!!(グー)」

     

     

     

     

     

     

     

     うーん。。。

     

     

     

     

     いや、それもいいんですけど、

     

     

     

     宿をとりましたという、いいニュースを聞かせてください。。。