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Ana

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4.26 昆明 会場下見

0

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     朝は包子と大豆ジュースです。

     

     

     本日は雲南師範大学へ明日の落語会の下見に伺います。

     

     

     青島の海洋大学さんのご縁でこちらでも落語をさせていただくこととなりました。

     

     

     ありがたい!!

     

     

     

     そして、いろいろありまして、こちらで落語をさせていただけなければ後半50日の旅は実現できないのです。

     

     

     

     下調べ不足といってもいい計画が、よくもまあこう奇跡的に実現できているなと思います。

     

     正直、不思議で仕方がないんです。。。

     

     

     

     

     人と人とのつながり、そしてそれは落語のおかげです。

     

     

     ありがとうございます。

     

     

     

     

     ホテルの下まで日本語学科の学生さんが迎えに来てくれました。

     

     バスと地下鉄で大学へと向かいます。

     

     日本語スピーチコンテストで入賞もしたリクさんと、チョウさん。

     

     現在2年生です。

     

     

     

    学生さん「時間よろしければお昼ごはんを一緒に食べませんか??」

     

     

    遊「喜んで!!」

     

     

     

     バスに乗り地下鉄の駅まで。

     

     

     

    学生さん「この昆明の名物はカキョウ米粉(ビーフン)です。

     

       良かったら食べませんか??」

     

     

     

     

    遊「ありがとう。喜んで!!」

     

     

     

     

    許「入船さん、昨日、僕らは食べましたよ。」

     

     

     

     

     

     

     

     言わなくてOK!

     

     

     

     せっかくですからもちろん連れていってもらいます。

     

     

     

     

    学生さん「すみません、なくなってしまいました。もう一つのところへ行きましょう!」

     

     

     

     

     

     

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     この店名だめでしょう。。。

     

     

     日本語だと「う○この香り」。。。

     

     

     

     これを言うと許さんも学生さんもバカ受け。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     へへへ、どんなもんだい!!

     

     

     プロの腕をみせつけてやりました!!

     

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     牛肉のものを頼みました。おいしそう。

     

     

     

    許「昨日僕らが食べたのは上のグレードのものです。」

     

     

     

     言わなくてOK!

     

     

     

     昨日同様、煮立った鍋の中に具とお米の麺をいれていただきます。

     

     

     調味料がすごく辛い!!この辺りは辛めだそうです。

     

     確かに周りのテーブルには、真っ赤な麺をすする人々が。

     

     

     

     このビーフン、「カキョウベイフン」と言います。

     雲南が発祥の地なんだそうです。

     

     日本の字ですと「過橋米粉」。

     

     

     この言われを学生さんが教えてくれました。

     

     

    学生「昔、役人の試験を受ける人は橋を渡り街を少し離れ、静かなところで勉強しました。

     

       こういう人を『過橋(カキョウ)』と言います。

     

     

     

       とある過橋の妻はいつも彼に食事を届けに行っていました。橋を渡って。

     

       

       ある日、他の用事で時間がなく、奥さんは鳥のスープと生の食材だけ置いて慌てて出て行ってしまいました。

     

     

       残された男はお腹がすきました。

     

      

       待ちきれず、そのスープに、適当な具材を適当に入れて食べてみたところ、とてもおいしかった!

     

     

       これがカキョウベイフンの始まりとされています。」

     

     

     

     

     

    遊「へー、おもしろいね。その後、彼は試験に受かりましたか??」

     

     

     

     

    学生さん「いえ、落ちました。」

     

       

     

     

     

     

     美談じゃないんだ。。。

     

     

     

     

     店を出ます。携帯落下防止リングを購入。

     

     5元ですから100円しません。道端の用品は安いようです。

     

     

     

    学生さん「今の車の人、見ました??

      

         花の餡のおまんじゅうを食べていました。」

     

     

     

    許「この土地の人、花を食べます!!」

     

     

     

     地下鉄で1時間ほど。

     

     藤沢と昆明は交流があるんだそうです。

     

     彼らスピーチ入賞者は、副賞として7月に藤沢にいけるんだと嬉しそうに話してくれました。

     

     

     

     交流のきっかけは、中国の国歌をつくった方が、遊びに来ていた藤沢で海の事故でなくなってからなんだそうです。

     

     

     

     

     私が愛媛の出身だと話すと、

     

    学生さん「どこにありますか??」

     

     

    遊「西のほうですね。」

     

     

    学生さん「関西弁も好きですよ。」

     

     

    遊「関西弁とは違うんだけどね。関西弁は難しいでしょ??」

     

     

    学生さん「はい。でも、そのキャラクターが好きなんです。」

     

     

     

     よく聞いてみると、名探偵コナンの服部さんのことでした。

     

     

     

     

     

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    学生さん「ここでバスを待ちます。」

     

     

    遊「へー、バス停とかないんですね。」

     

     

    学生さん「20メートルほど向こうにあります。」

     

     

    遊「え??どういうこと??」

     

     

    学生さん「少し遠いですから。

     

         バスに乗る人達が徐々にこちらへ移動してきて、今ではバスもここに停まるようになりました。」

     

     

     

     

     すごい。。。

     

     

     このバスは学校の中へ入っていきます。

     

     

     

     

     外語学院の日本語科のお部屋でまずは先生方とご挨拶。

     

     インスタントのプーアル茶をいただきました!!

     

     

     全然知らなかったのですが、「プーアル」って雲南省の街の名前なんです。 

     

     

     製薬会社がつくっているそうですがなかなかおいしかった!!

     

     

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     会場の下見。許さんも、パワーポイントで旅の説明をしますよ。

     

     80名ほど来てくださるそうです。緊張緊張。

     

     

     

     帰りは先生が送ってくださいました。

     

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     突然の土砂降り。向こうはビニールハウスが一面に。

     

     さすが花の街です。

     

    許「この街の花市場はアジア一、世界一のマーケットです!!

     

      この街の人、花を食べます!!」

     

     

     実際こちらではバラの花は10本でも10元くらいだそうです。

     

     

     こちらの女性を花で喜ばせるのは大変なんだとか。

     

     

     

     

     この雲南省の特徴もう一つ。 少数民族が大変多いんです。

     

     60ほどある中国の少数民族のうち、26はこの雲南省にしかいないそうです。

     

     

     人数も1000人以下だと、〜族でなく、〜人となるとのこと。

     

     

     先日の苗族の村のように政府が観光化をすすめて保護しています。

     

     

     補助金や観光収入で豊かになることと引き換えに、古い建築を維持するなどの契約を結ぶそうです。

     

     

     

     少数民族かどうかは戸籍に登録されます。

     

     

     少数民族だと受験で優遇されるので、選べるなら少数民族にする人が多いらしいという話も。

     

     

     

     

     

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     送ってもらった後は市内のもう一つのキャンパスの見学へ。

     

     自分にだけ扇風機をあてる運転手さんのタクシーで。

     

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     こちらはマンホールのふた。

     

     三つの三角は雲南師範大学のマークです。

     

     

     ここにも物語が。

     

     

     日本軍が侵攻したとき、北京大学、北京の精華大学、天津の西海大学は、こちらの地へ移動してきたそうです。

     

     そして、西南連合大学となりました。

     

     

     なんと学生さんは徒歩でこちらまで来たとのこと!!

     

     

     

     戦争も終わり元の場所に戻るときに、こちらの土地への感謝もこめて教育学部を残しました。

     

     これが今の雲南師範大学の前身なんだそうです。

     

     

     

     戦争の被害を受けたのですが、優秀な方同士が知り合う機会にもなり、大変によい学問の場であったようです。 

     

     

     

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     許さんは感動しています。

     

     哲学界の巨人たちの名前がそろい踏みしているんだとか。

     

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     当時の教室。

     

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     これは戦争後の解放運動の中でなくなった学生と先生の碑。

     

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    許「雲南大学へも行きます!」

     

     

     許さんは本当に大学とスイカが好きです。

     

     

     道を渡ってすぐです。

     

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     水を買う途中に果物屋を発見。

     

     

    許「入船さん、パイナップル試しましょう。」

     

     

     

     私は、明日は大一番。お腹壊すといけないので遠慮しました。

     

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    許「安いです。これ3元です。

      

      南京なら倍の値段です!!」

     

     

     

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     うまそうだなおい!

     

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     緑の多い素敵なキャンパスです。

     

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     理学部。右下にはアインシュタイン。

     

     

    許「なかなか、いい雰囲気です!!」

     

     

     

     パインシュタインさんも大喜びです。

     

     

     私はしばし待機。許さんは理学部前をぐるっと一回りして合流。

     

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    遊「パインもう食べ終わったの??速いですね!」

     

     

     

    許「僕、途中で落としました。。。

     

      

      でも、いいパインでした。。。

     

      

      普通のパイン、塩水につける必要があります。

     

      

      あのパイン、塩水が必要ありませんでした。。。

     

     

      いいパインでした。。。」

     

     

     

     

     

     

     

     できることなら時を戻してあげたいです。

     

     

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     学生街。おしゃれなお店がたくさん。

     

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     教えてもらったお店。

     

     10分ほど待つと、プリンをくれました。

     

     やったぁ!!

     

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     ブロッコリーは少し咲いていました。

     

     さすが花の街。

     

     辛くてうまい!!

     

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     辛いものを食べるときにいいそうです。

     涼茶!!

     

     

     

     ちょいと食べ過ぎました。