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Ana

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4.16 重慶2

0

    IMG_20170416_153206.jpg


     賑やかな音が橋の下の部屋から聞こえてきます。


     中では京劇が。この地方の京劇なんです。


     入ることに。


    IMG_20170416_154101.jpg


     若い役者は一人もいません。


     子供役も白塗りのおばちゃんがやります。寺山修司の世界みたいな不気味さ。



     客席にも若い人は一人もいません。



     上手にお茶コーナー(陳列されたポット)があります。



     客席の間に小さい高い円形の机があり、そこにみなさんお茶を置くなどしています。


     下手がお囃子。幕などはないので丸見えです。


     ドラ、シンバル?胡弓が2本。


     このドラのおじいさんもぺちゃくちゃぺちゃくちゃずっとおしゃべりしています。




     後ろから音がするので振り返ると、スタッフの若者がイヤホンを使わずに動画を見ていてびっくり。




     かなりぐちゃぐちゃです。



     楽屋も丸見えで。


     着替え終わった役者が楽屋から出てお囃子の後ろをウロウロしています。



     一番前のおそらくお客さん?のおばちゃんがときどき舞台に上がって、下手の胡弓弾きにお茶を飲ませます。



     胡弓弾きが断るのに無理に飲ませます。




     そのうち舞台ではおじいさんが死んで、場面が変わって幕をひきます。



     演者がひきます。



     死んだおじいさんも手伝います。



     死んだところでお客さんが帰り始めました。



     すると演者が「まだまだあるよー」といい、


     おそらく常連のお客さんが、入り口で通せんぼをします。



     お客さん達は客席に逆戻り。



     どうやら仇討ちの場面のようです。



     先ほどの常連さんが掛け声をかけます。

     


     それを他のお客さんにも強制するのですがうまく行きません。



     だいたい、この常連のおじさん、ブツブツ言いながら客席の間を歩き回って本当に邪魔です。




     また、緊迫した盛り上がった場面の後は、胡弓弾きはタバコを吹かして一服します。



     どうしてもそっちを見てしまいます。

     




     すごい芝居でした。




     おそらく郷土芸能として保護されていると思うのですが、いい感じに発酵していました。



     もちろん私は何を言っているかは分かりません。



     一緒の大学生も半分くらいしか聴き取れなかったみたいです。



     物語自体は唐が舞台なんですって。



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     楽屋が丸見え。


     このマネキンもほんと訳がわかりません。





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     お餅です。


     この杵を使っているのは初めてみました。



     外はパリッ、中は味噌の餡で美味しかったです。


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     長江。

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     学生さんたちの大学、四川外国語大学を案内してもらいます。


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     図書館。中国語の発音も「としょかん」にかなり近いそうです。


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     傘立てはないみたいです。


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     この掲示板をみて、次の教室を確認します。


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     アルファベットのモニュメント。


     近づくと……


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     枕草子が日本語で。


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     バベルの塔。


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     雨の中ダンスしていました。


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     上のキャンパスと、下のキャンパスがあります。


     間の階段は「天空への道」というシャレた名前。


     


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     男一人に女四人。


     確かに女学生が多いです。


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     これはサークルの勧誘ではなく、先生の講義のアピール!!




     地下鉄まで送ってくれました。


     本当にしっかりした学生さんたち。我が身を省みて恥ずかしくなりました。




     駅に行く途中に運転手さんがガスを補給。



     さよなら重慶。


     

     さあ、今日も寝台列車です。