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Ana

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4.9 中国四大魯のうち勝王閣

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     ご飯を食べた後は、ホテルに戻り、2時間ほど休憩。

     

     

     2時半に勝王閣に向けて出発します。

     

     勝王閣は中国4大魯のひとつで、昔から風景の名所としてたくさんの歌人に詠まれています。

     

     

     洗濯などをして2時。雨が降り始めます。次第に強く。

     

     

     ホテルのロビーに下りるころには土砂降りに。

     

     

     

    許「タクシーを呼びます。」

     

     

     

     スマホで呼んで、ホテルの前で待ちます。

     

     

     やってきたタクシーは、お客さんをこのホテルに降ろすようです。本当にタクシー先進国です。

     

     

     ホテルの入り口と目と鼻の先に止まったホテル。

     

     

     ドアが開いて中には若いカップル。

     

     

     降りるのを傘をさして待っていたのですが、驚きました。

     

     

     先に降りた男は大雨を感じ、私と目が合うやいなや、にこっと笑って私の傘を奪い、降りる彼女の上に指すのです。

     

     

     「謝謝。」

     

     

     

     もちろん返してくれましたが、見事なエスコートぶりに拍手です。

     

     

     正直、4,5歩の距離なんですけどね。

     

     

     

     

     

     くっさ!!くっさ!!ああ、くっさっ!!

     

     

     

     

     二人で後部座席に乗車します。

     

     

     慌てたせいか、ドアが半開き。

     

     

     すみませんと言って、少し停めてもらい閉めようとするのですが、何度やっても閉まりません。

     

     

     

     

     

     ドアのほうが少し大きいんです。

     

     

     

     

     ぴたっとならないんです。

     

     

     

     気づいた運転手さんも「ああ、それ閉まらないんだよ。異常なし、出発進行。」という感じ。

     

     

     

     いやはや、雨じゃなかったらまあいいんですけどねぇ。

     

     

     

     隙間からしっかり水は入り込んで、シートの右5分の1は色が変わっております。

     

     

     

     左に寄って座っていると、首筋にも冷たいものが。

     

     

     

     

     

     雨漏りしています。

     

     

     

     

     

     よくよく見ると一応処置はされています。

     

     

     きっと何度もはがれるのでしょう。

     

     

     天井のシートを補強しているのがわかります。

     

     

     

     

     ホッチキスの芯で留めています。

     

     

     

     またはがれます。

     

     

     

     

     そんなこんなで到着です。

     

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     みんなまずは避難しています。

     

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     これが勝王閣です。

     

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     見たとおり、風が強いです。

     

     無声映画みたいですね。

     

     

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     みんな雨が通り過ぎるのを待っています。

     

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     嵐でござんす。

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     蝋人形。各フロアの展示は美術品。ここにまつわる歌。

     

     珍しいのは360度囲んで見られるホログラムがありました。

     

     なんと、こちらの勝雲閣現在の建物は29代目なんだそうです。

     

     

     唐、宋、元、清、現代と、それぞれの勝雲閣がCGで組み立てられ、そして崩れるところまで再現されていました。

     

     

     地下もそういった感じの博物館。

     

     各代の模型がありまして、これが私のお気に入りです。

     

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     唐。 大きさの情報。日本語にも訳されています。

     

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     宋。

     

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     元。

     

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     明。そして清。

     

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     急にどうしたんでしょう。

     

     疲れがでたのでしょうか??

     

     

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     遠足かな?分かりにくいですが、真ん中に太鼓があります。それにひもをつけて八方から引っ張ってあげたり下げたりしています。

     

     日本の地方にもこういうお祭りがあったような。。。

     

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     この勝雲閣は1989年に作られたんだとか。再建して今までより高く作っちゃうというのがすごいです!!

     

     いったいも公園として整備されていまして古風建築がたくさん。

     これをデザインした中国の著名な建築士、学者がいます。

     この方は、アメリカが日本に空爆する際も、京都などには古い中国の建築が残っているから、爆弾を落とさないでくれとお願いしたんだそうです。(許さん談)

     

     

     

     雨はやみましたが風が強い!

     

     

     寒がっていると、

     

     

     

    許「入船さん、どうしてカバン変えましたか?」

     

     

     

    遊「え?」

     

     

     

    許「前の黒いカバンどうして使いませんか?」

     

     

     

     私は、この旅に出たときランドセルくらいの黒いリュックを使っていました。

     

     しかし大きすぎたので一時帰国した際、小さいショルダーカバンに変えたのです。

     

     

     

    遊「前のは大きすぎて不便でしたからね。こっちにしました。でも急にどうしたんですか?」

     

     

     

    許「リュックは風よけになります。それは風よけられないです。

     

       僕のリュック、風をよけます。」

     

     

     

     

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     うーん、

     

     

     微妙!!

     

     

     

     

     

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    許「ここは、街の中心です。歩行者天国です。」

     

     

     

     人が少ないと天国には見えませんね。

     

     

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     漢詩などの素養があるとおもしろいかもしれません。

     

     中身も外側もあたらしいものでした。

     

     日本は古いものがたくさん残っていると感じました。