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Ana

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4.9 南昌 民泊? 勝王閣へ

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     南昌は江西省の省都です。

     

     許さんの言うとおり、東完のほうが大きいです。

     

     

     

     

     

     

    許「僕たちは騙されました……」

     

     

     

     

     

     朝は6時20分着。

     

     雨が降っています。

     

     

     

     

    許「まずホテルに行きましょう。休みます。」

     

     

    遊「はい!汗を流して休みましょう!!」

     

     

     

    許「近いです。1キロくらいです。雨ですからホテルの人が駅まで迎えに来てくれます。」

     

     

    遊「へー、今日のホテルは豪華ですね。」

     

     

     

     許さんが電話でホテルの人とやり取りをします。

     

     出口もいろいろあるようで地下を通って指定された出口へ。

     

     

     タクシー(車だけでなく自転車も)を断りながら待っていると、若いお兄さんが乗った白い車がやってきます。

     

     

     

     いつも通り許さんが助手席。そのドライバーさんと、中国語で楽しそうに話します。

     

     

     ドライバーさんは眠そうです。

     

     

     

     

     

    許「なんか変です。」

     

     

     

     

     これは日本語なので私にも分かります。

     

     

     確かに私も変だと思います。住宅街というか、普通の団地の中なんです。そこに車は止まります。

     

     

     

     

     朝の7時前。朝ごはん屋さんから湯気が上がっています。

     

     子供は学校に行くんでしょう。三輪自転車の後ろが箱になっているタクシーの中に、二人乗っています。

     

     

     髪を乱した、寝間着でノーブラの、やまんば風のおばちゃんが走っています。

     

     

     朝だなぁ……

     

     

     

    許「ここで降ります。」

     

     

     

     雨が降っています。傘をささずともいられる、ギリギリのレベルです。

     

     

     

     先ほど見ていたやまんばが近づいてきて私たちに話しかけます。

     

     

     まさか係わり合いになるとは。

     

     

     

     

     

    許「こっちです。」

     

     

     

     どうやらこのおばちゃんが予約したホテルの人らしいです。

     

     

     おばちゃんの後を許さんが、その後を私が続いて歩きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    許「え?ここですか。」

     

     

    IMG_20170409_070011.jpg

     

     

     

     同じことを思いました。

     だって普通の団地なんですから。

     

    IMG_20170409_065954.jpg

     

     

     

     

     これは民泊というやつですねぇ。

     

     

     

     中国では外国人が泊まれるホテルは限られています。

     

     

     外国人は宿泊するときに、ホテルでなく、知り合いの家でも現地公安へ届け出が必要です。

     

     

     その届け出を出すのに資格が必要で、それを持つホテルでないと泊まれません。

     

     

     ですのでこの旅ではチェーンのビジネスホテルに泊まることが多いです。

     

     

     

     いや、ここはそういうのやらないでしょう……

     

     

     

     

     許さんの後にくっついて、荷物を背負って上がります。6階まで階段です。

     

    IMG_20170409_065841.jpg

     

     

     

    許「え?まだ上がる?このホテルはエレベーターないです」

     

     

     

     

     ここをホテルということに違和感を感じます。許さん、ここはホテルじゃないです。

     

     

     階段に子供の三輪車がおいてあります。

     

     

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     扉を開けます。

     

     

     

     中にも階段があります。

     

     

     上下合わせて5部屋ほど。トイレ、洗面所は共同のようです。普通の家の全ての部屋が寝室になった感じです。

     

    IMG_20170409_065615.jpg

     

     

     

     

     いやー、ここは泊まりたくないなぁ。

     

     

     

     

     

     

     

    許「不好意思。不好意思。」

     

     

     すみませんという意味。

     どうやら断ったようで良かった良かった。

     

     

     

    許「ひどいです。騙されました。普通、あれくらいだと30元か50元です。あそこは120元とります。」

     

     

     

     そこでしょうか?

     

     

     

    遊「それに、あそこだと外国人は泊まれないでしょ。泊まれるって言ってたんですか??」

     

     

     

     

    許「多分そうです。」

     

     

     

     

     バスに乗って街の中心部へ向かいます。バスの中で許さんが新たにホテルを予約してくれます。

     

     

     すぐ休めると思っていたのが、雨の中満員のバス。旅の醍醐味です。^_^;

     

     

     

     

    許「予約サイトが間違っていました。

     

      僕は『漢庭酒店』に泊まりたかったです。

     

      先ほどの宿は『漢庭旅館』です。

     

      似すぎです。僕は『漢庭酒店』と間違えて予約しました。

     

      予約サイトに抗議の電話をします。もうお金を払ってしまいました。」

     

     

     

     

     

     酒店とか飯店とか兵館とか、こちらの宿は色々な言い方があります。

     

     

     

     

     この旅何度目かの漢庭酒店へ。

     

     

     

     まだ部屋が空いてないので荷物を預けてケンタッキーへ。wifiがあるのでこの旅ではよく使います。朝のセットを注文。ここに2時間ほど滞在。

     

     

     

    許「まずはご飯を食べます。」

     

     

     おお。ケンタッキーから出発します。何もはさまず、昼飯を食べに出発します。

     

     

     

     途中の歩道橋には乞食がたくさんいました。

     

     

     

     すぐそばの八一広場というのが、共産党の軍隊の発祥地で有名な場所だそうです。工事中。

     

    IMG_20170409_111735_1.jpg

     

     

     許さんはかなり行きたかったようです。

     

     

     お昼は餃子。

     

     

     

     シャワーも浴びてサッパリ!少し休んで勝王閣へと向かいます。